【使わない】クアオルト健康ウオーキングとは──森や山の自然を楽しみ、自然の力で健康になる、体に負荷が少ない療法

『クアオルト健康ウオーキング』は、自然の地形や気候を利用した、新しいウオーキング健康療法です。

通常のウオーキングとの違いは、野山の傾斜や天候の力を活用することで、カラダに無理なく運動負荷をかけられること。

一定の基準を満たした地形を歩くことで、生活習慣病(高血圧、高血糖、脂質異常症など)や認知症予防、良質の睡眠がとれるなど、さまざまな効果があると考えられています。

健康ウオーキングに期待される10の効果
  • 生活習慣病の予防、重症化の予防(高血圧、高血糖、脂質異常症など)
  • 森林を歩いてメンタルヘルスの改善、気分のリフレッシュ
  • 筋力低下による運動障害(ロコモティブシンドローム)の予防
  • 足腰の障害の予防、寝たきりの予防
  • 深くて良質な睡眠、体内の24時間リズムの調整
  • 免疫系の活性化
  • アルツハイマー型認知症の予防
  • 健康寿命の延伸
  • いろんな人と話して気分転換

「太陽光」「清浄な空気」「可視光線」「冷気と風」などの条件が揃っている場所だけが、ウォーキングコースに認定されます。

まさに、「五感を使って楽しむ」ウオーキングと言えるでしょう。

森の新鮮な空気や太陽の光、ひんやりとした冷気や、そよぐ風を楽しんでいる間に、体と心が健康に近づいていきます。

コースを1週すれば、気分は爽快!血圧や心拍数も理想の値になっているでしょう。

ウオーキングのポイントは2つ!『がんばらない』と『冷たくさらさら』

健康ウオーキングのポイントは大きく2つです。

ポイント① 『がんばらない』…… 無理をしないことが重要。自分のペースで歩きましょう

クアオルト健康ウオーキングの原点『気候性地形療法』の考えは、個人の状態に応じたムリのない歩行が基本。
自分の体力にあわせて歩くスピードを調整します。

調整の基準にするのは『心拍数』。
心拍計で数値を定期的にチェックしながらウオーキングします。

心拍数の目安は『160-年齢』。歩く前、途中、最後にチェックします。

健康ウオーキングでは、自分の心拍数を定期的に計測します。

歩く前はもちろん、歩く途中にも決まったポイントで計測し、最後に結果をチェックします。
心拍数は『160-年齢』が目安です。

心拍数の測定方法

手首などの脈拍で計測します。
15秒間計測したら、その回数を4倍して、1分間の脈拍を算出します。

例:50歳の人の心拍数目安:160-50=110←これが目安
心拍数が15秒で25回だったら:25✕4=100

上の例の場合は、目安よりも心拍数が低いので、高める調整をすると良いですね。

心拍数は『歩き方』や『おしゃべり』で調整します

心拍数は、歩くスピードや腕振り、おしゃべりをして調整します。

目標心拍数より高いとき
  • 歩くスピードをゆっくりにする
  • おしゃべりは聞き役になってクールダウン
目標心拍数より低いとき
  • 歩くスピードをはやくする
  • おしゃべりしながら歩く
  • 太ももを高く上げる
  • 腕の振りを大きくする

中には「心拍数が高い方の荷物を、余力のある方が持って歩く…」なんて ひとコマもあります。

ポイント②『冷たくさらさら』……やや冷えるくらいの体感温度で歩きます

歩行中は「やや冷える」と感じるよう、袖をまくったり首元を開けるなどして体温を調整します。

ときどき腕を振り、汗が蒸発して肌が冷たくなっていることを確認し、「冷たくさらさら」した状態を保ちましょう。

ひんやりさらさらな肌に保つことが特徴です。

常に2人の『専門資格保有ガイド』があなたの健康と管理するので安全です

健康ウオーキングには、必ず2人以上の専任ガイドが同行します。

参加者ご自身の体力にあった運動負荷になるように、常にフォローし、路面の傾斜や変化、安全対策などに配慮しています。

なので、思い切って参加してみてください。「自分にはできないかも……」は損ですよ!

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